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放射線診断・IVR科 曽山武士先生「ベスト穿刺ドレナージスト」受賞

2026年8月31日

当院の放射線診断・IVR科 部長である曽山武士先生が、2026年7月、第11回日本穿刺ドレナージ研究会において「ベスト穿刺ドレナージスト」を受賞されました。
曽山先生は2025年7月にも第37回関東IVR研究会において「優秀演題賞(マスター・オブ・レオニス)」を受賞されており、日本で唯一、この2つの称号を両方とも保持しています。

IVRは Interventional Radiologyの略で、日本語では「画像下治療」といいます。
CTや超音波、X線透視、血管造影などの画像をリアルタイムに確認しながら、カテーテルや針などの細い器具を体の中に進めて病気を治療する方法です。
大きく皮膚を切開する手術とは異なり、局所麻酔で行える治療も多く、患者さんの身体への負担が小さい「低侵襲医療」であることが特徴です。

市立釧路総合病院の放射線診断・IVR科では、年間約450~500件のIVRを行っています。放射線診断医をはじめ、患者さんの状態を見守る看護師、画像機器を操作し治療を支える診療放射線技師、医療機器の専門家である臨床工学技士など、多くの医療スタッフがチームとなって患者さんの治療にあたっています。

画像を見ながら、病気を治療する。
大きく切らず、できるだけ身体への負担を少なくして治療する。
多くの医療スタッフが、チームとなって治療にあたる。

それが、IVR(画像下治療)です。

市立釧路総合病院では、釧路・根室地域の皆さまに、より安全で質の高い低侵襲医療を提供できるよう、これからも日々の診療に取り組んでまいります。







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