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診療科

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現在位置

泌尿器科・慢性腎臓病科

診療受付時間

診療科 午前受付 午後受付
泌尿器科 予約のみ 予約のみ
(1)新患受付は連携室経由患者でかつ紹介状が必要
​(2)再診は予約制
(3)腎代替療法選択看護外来は第1・3水曜日

泌尿器科のご紹介

  • 当科では、様々な泌尿器科疾患に対して診療を行っています。
    泌尿器科疾患には、尿路感染症、尿路結石、尿路の悪性腫瘍、前立腺肥大症、頻尿や尿失禁などの排尿の異常、尿路・性器の先天的異常、腎血管の異常、さらに血液浄化療法や腎移植を要する腎不全が含まれます。

診療内容

小児泌尿器科

  • 小児における先天異常、尿路感染症、ホルモン異常症などの診断治療を行っております。先天性水腎症・停留精巣・陰嚢水腫・精巣捻転・尿道下裂・精索静脈瘤の手術を行っています。
  • 2013年から水曜日午後は小児泌尿器専門外来を開設しました。予約が必要ですのでお問い合わせください。

尿路結石症

  • 体外衝撃波や内視鏡的結石破砕装置を有し、自然排石の困難な尿路結石に対して、病態にあった治療が選択可能です。また、再発を繰り返す結石に対しては結石発生の原因検査と予防にも力を入れています。

尿路悪性腫瘍

  • 早期発見には、CTやMRIによる検査に加えて膀胱尿道の内視鏡検査が必要です。従来は侵襲の高い検査法でしたが、現在当科では苦痛の少ない軟性鏡を導入しております。
  • また、前立腺がんの早期発見のために、PSA(前立腺特異抗原)の高値を示す方には2泊3日の前立腺生検のための検査入院をお薦めしています。
  • もし、尿路悪性腫瘍の診断となった場合でも、当院で高度な手術治療や化学療法・放射線治療での治療を行うことが可能です。
  • 2015年からは、ロボット支援手術(ダヴィンチ)も行っています。(前立腺がん・腎がん)

頻尿や尿失禁などの排尿の異常

  • 近年、尿意切迫感を有する頻尿あるいは尿失禁でお困りの方が非常にたくさんおられることが明らかになってきており、ご本人の排尿記録を基に、検査・治療を行っております。投薬による治療から内視鏡での手術治療が可能です。
  • 2006年4月から金曜日午後は尿失禁、排尿障害専門外来を開設しました。予約が必要ですのでお問い合わせください。

慢性腎臓病科のご紹介

「慢性腎臓病科」への名称変更について

2009年5月に慢性腎臓病に対して、腎移植、透析をはじめとする腎代替療法を選択するために設立いたしました「腎臓外来」は、2020年12月1日(火)より、「慢性腎臓病科」へ名称を変更させていただくことになりました。何卒よろしくお願いいたします。

診療内容

慢性腎不全

  • 現在、日本には血液浄化療法(血液透析と腹膜透析)を受けている慢性腎不全患者さんが約30万人いらっしゃいます。当科外来では保存期腎不全時の投薬治療・食事指導と共に慢性腎不全となったときに血液透析・腹膜透析・腎移植のいずれも治療も可能な診療体制をとっております。
  • 腎不全、腎移植、腹膜透析の専門外来になります。予約が必要ですのでお問い合わせください。

学会認定状況

日本泌尿器科学会、日本がん治療認定医機構、臨床腎移植学会、日本移植学会、日本透析医学会の認定、教育関連施設となっております。

診療実績

2021年から2025年までの手術件数

件数/年度 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年
副腎摘出術(鏡視下) 0 3 4 1 4
体外衝撃波砕石術ESWL 189 187 209 196 140
腎悪性手術(開放) 0 0 3 1 1
腎悪性手術(鏡視下) 13 10 17 17 9
腎悪性手術(ロボット) 5 10 9 3 7
腎盂尿管全摘(鏡視下) 7 6 4 5 1
腎盂尿管全摘(ロボット) 0 0 0 0 3
腎盂形成術(鏡視下) 0 1 0 0 0
腎盂形成術(ロボット) 1 0 2 2 0
移植用腎採取術(鏡視下) 2 1 0 0 0
腎移植術 2 1 0 0 0
経尿道的尿管砕石術 20 21 21 9 17
尿管膀胱吻合術 0 0 3 1 0
尿失禁・膀胱脱修復手術 8 7 7 3 2
膀胱全摘術(開放) 0 1 0 2 0
膀胱全摘術(ロボット) 6 8 6 9 3
経尿道的膀胱砕石術 11 12 10 9 10
間質性膀胱炎手術 3 0 0 3 1
経尿道的膀胱腫瘍切除術 112 111 86 96 86
尿道下裂形成術 3 3 2 2 0
精巣摘出術(総計) 9 11 31 6 10
精巣固定術(総計) 12 12 7 4 4
前立腺肥大症手術 8 10 8 10 16
前立腺全摘術(開放) 1 0 0 0 0
前立腺全摘術(ロボット) 35 33 42 41 40
陰嚢水腫手術 4 6 3 1 5
精索静脈瘤手術 0 1 1 0 2
バスキュラーアクセス 9 46 31 24 20
腹膜カテーテル設置術 6 4 2 3 4
  • 手術件数は、日本泌尿器科学会研修プログラムに提出している施設基準認定用の手術件数報告書のデータを引用しています。
2021年 2022年 2023年 2024年 2025年
血液透析
導入患者数(人)
27 21 23 13 12
腹膜透析
総患者数(人)
15 15 14 14 14
腹膜透析
導入患者数(人)
5 1 2 1 2
血漿交換
実施回数(回)
1 0 0 6 0
 
  • 腹膜透析患者数及び血液透析・腹膜透析導入患者数は、日本透析医学会へ提出している年末統計調査のデータを引用しています。
  • 血漿交換の回数は、臨床工学技士の実施記録を引用しています。

研究業績

学会発表(2025年)

1)BCG 膀胱注入療法後に生じた Reiter 症候群 —当院における過去5年間のまとめ
市立釧路総合病院 泌尿器科 加藤紘輔,清水淳貴,高田祐輔,青柳俊紀、谷口成実,森田 研
(第423回日本泌尿器科学会北海道地方会,2025.1.25,札幌市)

2)当院における腹膜透析カテーテル留置術の工夫と成績
市立釧路総合病院 泌尿器科 保坂雪野,安達正紘,石原政弥,青柳俊紀,谷口成実,森田 研
(第425回日本泌尿器科学会北海道地方会,2025.8.30,札幌市)

3)ダビンチポートを用いた腹腔鏡支援経皮的腹膜透析カテーテル留置術の検討
市立釧路総合病院 泌尿器科 谷口成実,保坂雪野,安達正紘,石原政弥,青柳俊紀,森田 研
(第102回北海道透析療法学会,2025.10.5,札幌市)

投稿論文(2025年)

1)結節性硬化症に合併した腎血管筋脂肪腫に対してエベロリムス長期投与を行った3例
加藤紘,清水淳貴,高田祐輔,青柳俊樹,谷口成実,森田研
(市立釧路総合病院医学雑誌,37(1):23-27,2025)
 

ロボット手術センターについて

市立釧路総合病院は2024年11月より道東初のロボット手術センターを開設いたしました。詳細については下記のリンク先をご確認ください。
ロボット手術センター

医師一覧

医師一覧については、こちらよりご確認ください。

NCD

当院泌尿器科は、NCDと連携しております。
NCDについては、こちらよりご確認ください。

日本臓器移植ネットワーク

(公社)日本臓器移植ネットワークのホームページ

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