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病院概要

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病院の沿革

 市立釧路総合病院は、1872年「官立釧路病院」として、創立以来140年近く経過して現在に至っています。
 この間に、三度の火災による消失と地域住民の医療ニーズに応えるため、増改築を重ねながら近代医療を担当すべく、医療施設の拡充と医師を中心とした医療スタッフの充足を図り、総合病院、そして道東の基幹病院としての機能を整備してまいりました。
 しかし、高度専門化する医療とモータリーゼーション、建物の老朽化が相伴って、施設の狭隘化、敷地のスペース不足がより切実な問題となり、発展する近代改良を供給することが難しい環境となってきました。
 そこで、場所を釧路市春湖台に移して、総工費85億円を投じて、1982年1月に着工以来2年6か月に亘る工期で1984年6月30日に竣工しました。
 現在の病院は、縦動線の採用による動線の簡素化を図り、近代医療機器のライナック、ラルストン、MRI、CT等を整備し、入院患者の医療環境の向上と外来患者の利便性を考慮した施設としてスタートしました。
 今後も、地方・地域病院センターとして、医療機能の充実、また、高度・救急医療を中心とした近代改良をさらに整備し、多様化する医療ニーズに応えるべく努力をしていきます。
 

市立釧路総合病院の沿革

年月日 概要
明治 5年 9月 (1872) 官立釧路病院として開設
7年 3月 (1874) 官立根室病院釧路出張病院に改変
9年 6月 (1876) 官立厚岸病院釧路出張病院に改変
12年 1月 (1879) 明治12年1月12日午前6時・火災発生
13年 4月 (1880) 明治12年4月・院者移転再建
33年 7月 (1900) 公立2代の退職から町立初代まで院長不在
明治39年1月~明治45年 院長代理 俣野 景吉
明治44年10月 町立釧路病院附属釧路隔離病舎 設立
(大正8年9月まで存続)
45年 6月 (1912) 病院移転改築
大正 2年 10月 (1913) 大正2年10月・真砂町(現・浦見町)に分院開設
9年 7月 (1920) 区立釧路病院に改名
11年 8月 (1922) 大正11年健康保険法施行
13年 4月 (1924) 幣舞町に移転改築
昭和 2年 4月 (1927) 昭和3年現在の柏木町付近に市立釧路湖畔病院(隔離病舎)を開設
昭和31年9月迄存続
初代院長 萬川 基
2代院長 牧野 直之
3代院長 鈴木 栄
4代院長 栗村 喜一
7年 12月 (1932) 昭和7年12月22日午前3時 看護婦宿舎火災(昭和8年11月再建)
11年 3月 (1936) 看護婦養成所第1回
18年 1月 (1943) 昭和18年1月4日午前2時・院舎火災
25年 10月 (1950) 院舎再建
26年 12月 (1951) 昭和26年12月2日午前2時・院舎全焼19人死亡
28年 12月 (1953) 院舎再建
31年 (1956) 伝染病床35床開設
32年 9月 (1957) 准看護婦養成所再建
33年 (1958) 総合病院となる
35年 (1960) 精神病床70床開設
(一般 309 精神 70 結核 67 伝染 35)
43年 (1968) 市立釧路高等看護学院開設(病院敷設)
50年 (1975) 全床672床となる
(一般 508 精神 70 結核 59 伝染 35)
58年 12月 (1983) 地域センター病院指定
59年 3月 (1984) 市立釧路総合病院附属准看護婦養成所廃止
59年 9月 (1984) 現在地の春湖台に移転改築
移転後の病床数672床
(一般 515 精神 102 結核 30 伝染 25)
63年 4月 (1988) 昭和63年4月第7代院長 本田 迪康が初代名誉院長となる
平成 3年 3月 (1991) 第3外来棟開設
4年 10月 (1992) 地方センター病院指定
5年 6月 (1993) 結核病床の廃止、一般病床18床の増床
(総病床数660床 一般 533 精神 102 伝染 25)
6年 4月 (1994) 一般病床12床の増床
(総病床数672床 一般 545 精神 102 伝染 25)
6年 10月 (1994) 新看護基準(2:1)へ移行
9年 1月 (1997) リウマチ科、歯科口くう外科を標榜
9年 1月 (1997) 災害拠点病院指定
11年 4月 (1999) 伝染病床25床の廃止、感染症病床8床の増床
(総病床数655床 一般 545 精神 102 感染 8)
15年 10月 (2003) 臨床研修病院指定
16年 4月 (2004) 感染症病床4床の廃止
(総病床数651床 一般 545 精神 102 感染 4)
17年 1月 (2005) 地域がん診療拠点病院指定
17年 3月 (2005) 結核モデル病床(10床)設置(総病床数は変更なし。)
※医療法使用許可日
17年 8月 (2005) 増改築建設工事安全祈願祭
17年 10月 (2005) 阿寒町・音別町と合併、新釧路市が誕生
阿寒病院と会計を統合し、釧路市病院事業となる。
18年 1月 (2006) 院内携帯電話使用解禁
18年 9月 (2006) 精神病床4床の減
(総病床数647床 一般 545 精神 98 感染 4)
リハビリテーション科を標榜
理学療法室をリハビリテーション科に変更
18年 8月 (2006) 新精神科棟完成
18年 9月 (2006) 敷地内全面禁煙
19年 1月 (2007) 精神科デイケア事業開始
19年 1月 (2007) オーダリングシステム稼働開始
19年 6月 (2007) 結核モデル病床を結核病床へ変更
(総病床数647床 一般 535 精神 98 結核 10 感染 4)
19年 8月 (2007) 入院基本料7対1算定開始
19年 9月 (2007) ヘリポート運航式
19年 12月 (2007) アレルギー科を標榜
19年 12月 (2007) 増改築竣工記念式典
20年 2月 (2008) 地域がん診療連携拠点病院指定
20年 4月 (2008) 臨床工学室を設置
20年 10月 (2008) ドクターヘリ自主研究運航(~10月8日まで)
20年 12月 (2008) 希望者への院外処方開始
21年 4月 (2009) 消化器科を消化器内科へ、循環器科を心臓血管内科へ、呼吸器科を呼吸器内科へ標榜診療科名を変更
DPC適用開始
21年 6月 (2009) 救急外来(ER)稼働試行
21年 10月 (2009) 道東ドクターヘリ就航記念式典
21年 10月 (2009) 道東ドクターヘリ運航開始
21年 11月 (2009) 新院内保育所完成(11月24日供用開始)
22年 3月 (2010) 全面院外処方開始
22年 4月 (2010) 精神病床4床の減
(総病床数643床 一般 535 精神 94 結核 10 感染 4)
高等看護学院が移管される
救急外来(ER)本施行
初診時選定療養費徴収開始
院内保育所が就学前まで年齢拡大し24時間保育開始
22年 8月 (2010) クレジットカードによる医療費支払いの取り扱い開始
22年 10月 (2010) PACS(医療用画像管理システム)本格運用開始
23年 4月 (2011) 病理診断科を標榜
25年 3月 (2013) 日本医療機能評価機構の認定基準(Ver6.0)を達成し認定される
25年 10月 (2013) 電子カルテシステム運用開始
26年 10月 (2014) NICU(新生児特定集中治療室)運用開設
27年 4月 (2015) 形成外科、救急科を標榜
27年 6月 (2015) 自治体優良病院開設者協議会及び全国自治体病院協議会会長表彰
27年 11月 (2015) 道東ドクターヘリ十勝圏域拡大
29年 7月 (2017) 頭頸部外科を標榜
30年 7月 (2018) 呼吸器外科、消化器外科、乳腺外科を標榜

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