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病院概要

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院長挨拶

 年末年始の平穏な日々も束の間、新型コロナウイルス変異株による生活制限が皆様の家庭にも及んでいることと推察します。多くの学校・施設で感染対応を余儀なくされ、医療現場では通常診療を維持するために長丁場の戦いが続いています。

 そのような中、今年度市立釧路総合病院は開院150年を迎えます。この広大な医療圏を担う医療機関の皆様、また地域の生活を支える保健行政・自治体職員のご尽力に深く感謝申し上げます。地元の医療を限られたマンパワーで維持するために懸案であった地域医療支援病院の承認を昨年当院に頂きました。地域完結型の急性期医療を担う病院として関係機関と協力して職員一同、市民の健康を守るために邁進して参ります。

 新型コロナウイルスをはじめとする新興感染症、気候変動に伴う異常気象や地震災害に対する事業継続計画、そして医療の中核を担う市立釧路総合病院の新棟建設整備計画の推進、といった目前の課題に取り組むとともに、市民・病院に何が貢献できるかを自主的に考える職員を育てることを当面の目標として掲げます。

 具体的には新棟建設に先駆けて現病院の体制下で機構改革に取り組むと同時に、働き方改革に配慮した効率的な業務と職員教育を進め、細分化・専任化された医療専門職へのタスクシフトによって多職種合同によるチーム医療・患者参加型医療を展開していきたいと考えています。

 最後になりましたが、これまで長きにわたり病院を牽引して来られた髙平 真 前院長が当院に蒔いた人的資産と思いを大切にしながら、さらに発展させていき、地域の信頼に応えられるよう職員一同注力いたします。重ねまして市民の皆様と関係機関のご理解・ご協力をよろしくお願い致します。

 
令和4年4月
市立釧路総合病院 院長 森田 研

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