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病院概要

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院長挨拶

 新年度を1年以上続く新型コロナウイルスの世界的な蔓延という異常事態の中で迎えることになりました。ただ、ワクチン接種も細々ではありますが開始され希望の光が見えてきました。一方では変異ウイルスも増えつつあり油断ができない状況に変わりはありません。当院も感染症指定病院として又、自治体病院としての使命感のもと全職員の協力を得てこの戦いに臨んでおります。引き続き関係各機関と住民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

  当院は明治5年(1872年)官立病院として設立され今年(2021年)で150年目を迎える歴史のある病院です。昭和59年(1984年)に、ここ春採湖を望む春湖台に移転しました。

  平成21年(2009年)に導入された道東ドクターヘリは今や当院の三次救急救命センターとしての役割に欠くことのできない存在となり、北網、十勝地域にも運航圏を拡大し広大な道東地域の救急医療を支えております。また、地域がん診療連携拠点病院、地方・地域センター病院、災害拠点病院などの各種指定を受け、高度医療の提供とともに臨床研修病院など教育研修にも力を注いでおります。

  少子高齢化、人口減少の最先端を歩んでいる釧根地域は広域分散型の北海道医療の象徴ともいえる所です。医師をはじめとする医療従事者の確保が厳しい中、国が進める地域包括ケアシステムの構築と地域完結型医療を将来にわたって維持するために、今ある医療資源を最大に活用した独自の医療・介護体制作りに向け地域医療構想調整会議などの場で関係機関と継続的に協議しています。

  私たちは釧根地域の32万人の住民の皆様が安心して生活をおくれるように地域の医療機関、介護施設や住民の皆様、行政とも今まで以上に連携を深め、日々の研鑽を怠らず、高度医療提供体制の継続と進化に努力してまいりたいと思います。
重ねまして、住民の皆様と関係各機関のご理解とご協力をお願いいたします。
 
                                                                            令和3年4月 
市立釧路総合病院  院長 髙平 真

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