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インフルエンザ感染防止対策について

インフルエンザウイルスの感染防止策!

全国的にインフルエンザが流行してきました。釧路・根室・中標津管内も流行してきています。
当院の職員の啓発として手洗いの強化、マスクの着用の注意喚起を行っています。患者・面会者の皆さまには日頃から手洗い・咳エチケットの御協力をいただいておりますが、今後さらに流行することが予測されます。
感染の拡大防止のため、手洗い・咳エチケットの継続をよろしくお願いいたします。インフルエンザの症状、特徴、感染防止策についてご紹介させていただきます。

インフルエンザの症状

インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。
咳やくしゃみから出る「しぶき」が他の人の鼻や口から入ることで感染します。
症状は38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等全身があります。また、普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻水、せき等の症状も見られます。お子様ではまれに急性脳症を、御高齢の方や慢性疾患を持つ方では肺炎を伴うなど重症になることがあります。

インフルエンザの特徴

インフルエンザになってもすぐに症状は出なく、1~3日経過してから症状が現れます。インフルエンザに感染した人が他の人に感染させる期間は症状が出る1日前から症状が出た後3~7日です。

インフルエンザと風邪の違いについて

感染を防ぐための具体策

インフルエンザは鼻や口から入ることで感染します。
感染を防ぐための具体策について紹介します。
pdf感染を防ぐための具体策(255.92 KB)
 
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