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専門・認定看護師

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がん化学療法看護

ご紹介

患者さんやご家族が安心して治療が受けられるよう安全・確実に抗がん剤の投与を行います。
また副作用に対して、患者さんがご自身でできるケア方法を一緒に考えたり、治療中の不安や悩みなどのご相談に応じています。
日々の生活に大半を病気のために費やされてしまうのではなく、治療を受けながらも、大切な人と過ごす穏やかな時間、仕事や家事、趣味などに没頭する時間を持ててこそ、がん治療を受ける本来の意味があると考えています。
治療を継続しながらも、患者さんの価値観を損なうことのないようサポートさせていただきたいと思っています。

 
がん化学療法看護認定看護師 佐藤留美、田中秀子

活動報告

Ⅳナース研修修了式終了

Ⅳナース制度を開始し、今年度で10年目になりました。今年度も例年通り、6月から5回の研修を実施し、14名が新たに認定されました。今後も、がん化学療法に関わる看護師が、基本的かつ専門的な知識を習得し、安全・確実に抗がん薬の投与管理ができるようⅣナース研修を継続していきたいと思います。
 

Ⅳナースフォローアップ制度の見直しと新たな取り組み

2009年度より、院内認定制度としてIVナース研修を開催し、現在103名のIVナースが各部署で活躍しています。従来のフォローアップ体制として、前年度のIVナース取得者を対象に、年1回の講義を行ってきましたが、今年度からは、実際に化学療法室で投与管理を行い、認定看護師とともに振り返りと評価をしています。
今後も、IVナースが研修で学んだ知識を持ち続け、抗がん薬の投与管理を安全、確実に行うことができ、部署の中心となってスタッフ教育ができるよう継続してサポートしていきたいと思います。

 

外来でのセルフケア面談を始めました

肺がん治療で使用される内服抗がん薬(EGFR-TKI阻害剤)は、副作用として高頻度に皮膚障害を発症しますが、容姿にかかわる副作用のため、患者さまの生活の質(QOL)に強く影響を及ぼします。そこで、経口抗がん薬を内服する患者さんがスキンケア方法を習得し、副作用予防と治療継続をサポートする目的で、認定看護師による外来での面談を行っています。
看護師だけではなく、医師・薬剤師など多職種と協力し、患者さんが治療を継続しながらも、自分らしい生活を継続できるようサポートできたらと考えています。

 
1.面談の様子 2.面談時に実際に薬剤を使用し、軟膏の塗り方やテーピング方法について患者さんに経験していただいています。

DRIP EYEの取り扱いについて学習会を開催しました

当院では従来、抗がん剤の投与管理は、血管外漏出予防のため自然滴下で行っております。しかし、近年、分子標的薬や免疫療法薬が増加しており、誤って急速に投与することでインフュージョンリアクション(急性輸注症候群)が発生する危険性が考えられました。そこで、院内IVナース取得者を対象に、DRIP EYEの取り扱いについて、学習会を開催しました。 
DIRP EYEは自然落下方式注入コントローラーで、薬剤の急速投与、血管外漏出のリスクを避け、安全に輸液管理ができる自動点滴装置です。臨床工学技士さんと協働し、DRIP EYEの使用方法、注意点、分子標的治療薬のインフュージョンリアクションについての講義を行いました。
今後も、IVナースが各部署の中心となり、安全、確実に抗がん剤の投与管理ができるようサポートしていきたいと思います。
 

 

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