病棟の紹介1A病棟は、三次救命救急の病棟であり、手術・救命救急を必要とする急性期看護と、機能障害回復のためのリハビリテーションを中心とした慢性期看護を必要とする病棟です。脳血管疾患により意識障害、麻痺や言語障害等がある患者さんが入院しており、1A病棟の看護師の観察・アセスメント能力は高く、呼吸器装着患者や重症患者へも対応していています。 |
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病棟のアピールポイント1A病棟には脳神経外科の集中治療室があり、新人の頃から呼吸器管理や脳内ドレーン管理等を含む急性期の看護技術・アセスメント能力が身に付きます。また、経過や症状によっては退院後も介護が必要となる為、退院調整がかかせません。 そのため、患者さんやご家族と密に関わることができ退院支援の技術も身に付きます。 長期入院患者さんも多く、正月飾りや七夕・ハロウィン等の飾りつけやクリスマスにはサンタのコスプレ等をして季節感を演出しております。 病棟内外でもスタッフの団結力は強く、各行事毎に楽しいひと時を過ごし、日々の業務にあたっています。 |
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1A病棟の紹介
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