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教育・研修

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新人ナースは今・・・

11ヶ月が経過して

手術室に配属されてから、11ヶ月が経過しました。配属当初は不安や緊張の中業務を覚えることに精一杯でした。しかし、先輩方からのご指導の下、徐々にできることが増え、やりがいを感じながら日々を過ごすことができています。
手術室では毎日異なる手術に入るため、様々な疾患・術式や手術器械、麻酔などの知識が必要になります。配属当初は何から勉強すればいいのかわからずにいましたが、新しい手術に入る際の勉強方法を徐々に確立することができました。また、麻酔導入までの短い時間で患者さんの手術への不安に寄り添えるように先輩方の関わりから学びを得て日々実践しています。今の自分はまだまだ知識不足ですが、患者さんに安全な手術看護を提供できる看護師になれるように、日々努力していきたいと思います。先輩方や支えてくれる同期の仲間への感謝の気持ちを忘れずに成長していきたいと思います。
 
手術室 M・Y

11ヶ月経過して

 4月に2週間の研修を終えて手術室に配属となりましたが、今まで経験したことの無い手術室看護に初めは戸惑いや不安がありました。知らない単語や薬、術式に出会う毎日でした。しかし、周りの優しい先輩方に助けられ、勉強の方法も身につけることができて少しずつ知識が増加しそれに伴い出来ることもたくさん増えました。11ヶ月経った今は自立した技術も増え、1人で外回りや器械出し入ることが出来る手術もたくさんあります。また、日々できることが増えていくのが実感でき毎日楽しく働くことができています。
私には知らないことや経験したことがないことがたくさんあります。今後も自己研鑽を続け、たくさんのことを学び様々な不安を抱えている周術期の患者さんにより良い看護が出来るよう努めていきます。1ヶ月後には初めて先輩看護師となります。自分の学びを深める、これまで自分が先輩方に助けていただいたように後輩の力にもなれるように頑張ります。
 
手術室 M・H

配属されて11ヶ月…

 手術室に配属されてから11カ月が経過しました。私は元々急性期の看護に興味がありました。配属が手術室と決まってから学生の時に学んだ知識・技術とは全く違うことを痛感し、続けられるか心配でした。配属当初は一から学ぶことが多く、様々な科の術式と疾患の学習や体位の取り方、手術で使う器械の名前、物品の場所などわからないことがたくさんあり、毎日が勉強でした。しかし、わからないことは周りの先輩看護師の方やプリセプターがサポートしてくれるため、いつでも相談できる環境が心強いです。そして、できることが増えていくと達成感を感じるようになりました。また、全体の手術が安全に終了し、器械出しの時に医者がほしい器械を予測して渡すことができると達成感を大きく感じます。残りあと数ヶ月で2年目になりますが、1年目の学びに加え積極的に学ぶ姿勢を忘れず、患者が安心、安全に手術が受けられるよう精進していきたいです。
 
手術室 W・M

8か月が経過して

3F病棟に配属となり8カ月が経過しました。学生の時に興味を持った分野で仕事ができることにやりがいを感じるとともに、病棟スタッフの方々に多くの知識・技術を学ばせて頂きながら日々看護を実践しています。
精神看護は一般科では学ぶことが出来ないことが多くあると感じます。1つの言葉がけが患者さんの病状を左右させてしまうリスクがあり、コミュニケーションの重要さを学ぶとともに難しさも感じています。ですが、私達の言葉がけや接し方が結果的に治療につながることもあるのは精神看護の大きな魅力でもあるとも感じています。また、入院形態の違いや行動制限があるのもこの病棟の大きな特徴です。このような病棟で看護を実践するなかでは倫理観の大切さも学んでいます。
日々指導して頂いている方々への感謝の気持ちを忘れず、経験したことや学んだことを活かしてよりよい看護ができるよう努力していきたいと考えます。
3F S・N

8か月が経過して

3F病棟に配属されてから、8ヶ月が経過しました。
配属されてからは業務を覚えることに精一杯でしたが、徐々に気持ちに余裕ができ、患者さんにどのような関わりが必要なのかを考えることができるようになってきました。
隔離・拘束をしている患者さんは生活の中で行動が制限され、苦痛を伴っており、早期に行動制限を解除できるように日々看護を行っています。また、行動制限による苦痛を最小限にできるよう意識して関わっています。
3F病棟では、訴えをうまく表現できない患者さんが多く、行動や言動などから訴えを汲み取りことが必要です。そのため、患者さんの理解を深められるよう、日々学習に取り組んでいます。
今後は患者さんに寄り添い、安全・安楽な看護を提供できるように日々研鑽していきます。
3F I・T

5か月経過して

 6A病棟に配属されてから5か月が経過しました。病棟の先輩方や患者様から多くのことを学ばせていただき、日々やりがいを感じながら看護を行っております。覚えることの多さや、自分の能力不足から、時には気持ちに余裕がない中業務を行うこともありますが、患者さんの笑顔や病棟スタッフに支えてもらいながら充実した日々を送ることができています。
 6A病棟の特徴の一つとして、急性期から終末期まで様々な病期の患者が入院されているということが挙げられます。そのため、一つの疾患の様々な病期について学ぶことができ、看護師としてのスキルアップにつながる場面が多くあると感じます。その一つ一つの機会を無駄にせず、専門職としての責任と自覚を持ち自己研鑽に励んでいきたいと考えます。また、近年新型コロナウイルスの流行の影響で患者と家族が満足に面会することが難しい状況にあります。そのような状況下で患者にとって支えとなる看護が実践できるよう患者一人一人と真摯に向き合いながら関わっていきたいと考えます。
                                   6A M・R

4カ月が経過して

 6A病棟に配属となり、4カ月が経過しました。学生の頃から、心電図や心臓の病気を抱える患者さんへの看護に興味を持っていました。しかし、配属となり患者さんと関わり業務を行っていく中で、知識や技術、経験が不足していると痛感し、日々の勉強が大切であると考えています。また、学生の頃よりも患者さんと深く関わる時間が減ってしまったと感じます。業務や看護を行う中で、どのように時間を作り患者さんの想いに耳を傾けられるのか、工夫し看護を実践できるように頑張りたいです。技術指導者や周囲の病棟スタッフに優しくご指導いただきながら、自立する技術も増え、一人の看護師、社会人として責任感を持ち働くことができています。まだまだ未熟で至らない部分も多くありますが、毎日の経験や患者さんとの関りから、よりよい看護を提供できる看護師へ成長していきたいと思います。

6A H・S

配属されて半年

 外科の病棟に配属されて約半年が経ちました。6B病棟は患者さんの入れ替わりが多い病棟であり、主に手術前後の観察や処置などを学ぶことができます。
 配属当初は、初めて行う看護技術や覚えることの多さに苦戦していました。今はできることが少しずつ増えて仕事にやりがいを感じる一方で、自己の言動に責任を持つことや臨機応変な対応が必要である点に難しさも感じています。そんな中でも優しく指導してくれる先輩方、患者さんの優しい声かけや笑顔に救われています。
 今後は、今まで実践したことを正確に行えるよう知識や技術を定着させ、実践していないことに対しては積極的に取り組んで行きたいです。わからないこと、不安に感じることがあれば先輩方に聞き、患者さんが安心して入院生活を送れるよう関わっていきます。そして指導してくれる先輩方、支えてくれる仲間に感謝の気持ちを忘れずに看護師として成長していきたいです。
6B S・M

配属して半年

 看護学校を卒業して2週間の研修期間を終え、私は外科の病棟に配属となりました。配属して半年がたち、働いた当初と変わったことは点滴や薬の作用がわかるようになってきたこと、1人でできることが増えたことです。点滴や薬は、名前だけでは作用がわからない物が多かったのですが、自分で調べたり先輩から教わることによって作用がわかるようになりました。患者さんから「これは何の薬?」と聞かれて答えられることも多くなり、少しだけ成長しているのだと感じました。手術や入院の流れも、何が必要なのかを徐々に理解し、1人でできることが増えました。まだ、未熟な部分もあり、先輩に助けてもらうことも多いのですが、色々なことを任せてもらい、患者さんから信頼を得ることができる看護師になれるように知識や経験を沢山身につけていきたいです。

                                   6B M・K

配属して3ヶ月 

 私が病棟に配属されて3ヶ月が経ちました。3ヶ月経つと自立してできるようになった事が多くなりその分責任も重くなってきました。できる事が増えると自分の知識不足や確認不足でミスを起こしてしまう事が多くなってきたと感じています。ミスは患者さんの命に関わるものであるため、そのミスをどのようにすれば防げたのかを日々考え成長できるよう努力しています。その一方できる事が増え、看護のやりがいを感じる場面も増えてきました。自分の看護で患者さんの笑顔が見れたときや、ありがたい言葉をかけていただいた際に看護師になって良かったと感じています。
 今の自分はまだまだ知識不足で、技術が未熟であるため日々勉学に励み積極性を持って看護行うことが必要です。また、他の病棟スタッフとの報連相を大切にして、切れ目のない看護が行えるよう意識していこうと思います。そして自分の看護で多くの患者さんを救えるように常に上を目指していきたいです。
6A T・N

5A病棟に配属されて

5A病棟に配属されてから、5か月が経過しました。
配属当初は、わからないことが多いうえ、覚えることがたくさんあり、不安と緊張でいっぱいでした。また、多重課題の中で優先順位を考えながら業務を実施する難しさも感じていました。しかし、プリセプターや技術指導者をはじめとする病棟の先輩方が優しく指導してくださることで1人で実施できる技術も増えていきました。
日々の看護業務の中で任される仕事も多くなり、より一層責任を感じる毎日ですが、患者さんに苦痛を与えないようにするためにわからないことや自信がない技術は、必ず先輩に確認してもらうことや、技術の振り返り・疾患についての知識を定着させることをこれからも行っていきたいです。
自分で得た知識だけでなく、患者さんと関わる先輩方の姿からたくさんの学びを吸収して、患者さんや御家族さんから信頼される看護師になれるよう努めていきたいです。
5A病棟 O・H

5ヶ月が経過して

5A病棟に配属となり約5ヶ月が経過しました。最初は初めての経験が多く、常に緊張や不安を感じながら日々過ごしていました。また、看護業務や検査・処置などについて一つ一つ覚え、こなしていくのが精一杯で落ち込むことも多くありました。
その中でも、技術指導者やプリセプターをはじめ、先輩方が優しく指導・サポートしてくださるおかげで自立して行える看護技術・ケアが増えてきました。少しずつ業務にも慣れてきて自分の自信にもつながっていると感じています。
まだまだ自分の知識・技術不足を感じることが多いため、自立していない技術を積極的に経験し、日々学習を積み重ね、できることを少しずつ増やしていきたいです。また、広い視野を持ち看護師として責任ある言動を心がけていきたいです。
今後も先輩方から多くのことを吸収し、学ぶ姿勢を大切にしながら、患者さんの思いに寄り添い、安全安楽な看護を提供していけるよう日々努力し続けていきたいです。
5A病棟 T・R

5ヶ月が経過して

5B病棟に配属されてから、5か月が経過しました。
配属されたばかりの頃は各勤務帯の看護業務を覚えるのが精一杯で不安ばかりでした。
しかし、先輩方のたくさんのアドバイスや指導などのサポートにより少しずつ1人で実施できる技術が増えていきました。
検査や看護業務でまだまだ覚えることは多いですが、日々の学習を怠らず積極的に学びを深めていきたいです。
5B病棟は消化器・呼吸器の病棟で、高齢者が多く入院しており、複数の疾患を抱えている患者さんが多いため、患者さんと関わっていく中で自分の知識やアセスメント能力が不足していると日々感じています。知識不足により不安なことばかりですが不安なことは先輩に確認し、振り返り、知識を深めていきたいと思います。今後は患者さんの気持ちに寄り添い、安全・安楽に入院生活を送れるような看護を提供していき、家族が面会に来た際も適切な看護が行われているという安心感を提供していきたいです
5B病棟 K・A

5ヶ月が経過して

5B病棟に配属となり、約5か月が経過しました。配属されたころは日々の業務や看護技術を覚えることに必死でした。そのような中で、先輩方が優しくご指導やサポートをしてくださり、少しずつですが看護業務に慣れることができました。
日々の看護業務の中で一人で行える技術も増え、不安を抱えながらも任されることにやりがいを感じています。
5B病棟は、消化器・呼吸器患者が入院しており、幅の広い看護が必要です。患者さんの看護を行っていく中で、自分の知識やアセスメントの不足を感じることがあり、日々の学習やわからなかったことの復習の大切さを感じています。まだまだ足りない部分が多いですが、教えてくださる先輩方に感謝しながら日々の学習を怠らずに患者さんの気持ちに寄り添える看護を行えるように頑張っていきたいです
5B病棟 N・N

3ヶ月が経過して

4B病棟に配属となり3ヶ月が経ちました。
学生の頃から周産期、母性分野の看護に興味を持っていたため、日々やりがいを感じながら働くことが出来ています。また、産科と婦人科における各々の看護を行う事で、看護師として幅広く経験をさせて頂いていると実感しています。
はじめは優先順位の選択に難しさを感じることが多く、看護技術の自立を目指す中で上手くいかず悩むこともありました。しかし、プリセプターや技術指導者をはじめとした病棟スタッフの先輩方が丁寧にご指導して下さることで自立した技術も増え、看護師として責任を持ち働くことが出来ています。
また、新たな生命の誕生の場に立ち会い、新生児に日々癒され貴重な経験をさせて頂いています。その中で、より専門性を持って仕事をしている助産師の活動に強い憧れを持ちました。看護師として未熟な所が多いため毎日の臨床での学びを大切にし、一人一人の患者さんに寄り添える看護師になれるよう努めていきます。そしてこの経験を活かして周産期分野でより専門的な知識を持ち働けるよう頑張っていきます。
4B病棟 A.A

配属となり3ヶ月

私が産婦人科病棟に配属となってから3ヶ月が経過しました。学生時代の実習とは異なり患者さんの命を預かることへの責任の重さを日々痛感しています。入職した当初は右も左もわからず技術・知識も未熟のため、自らの不甲斐なさに落ち込むことが多くありました。そんなとき、技術指導者さんやプリセプター、病棟スタッフの先輩方が丁寧に指導して下さり、今は看護師としてできる事が増え、徐々にやりがいを感じられるようになってきました。その反面知識不足やアセスメント不足を感じることがあります。自分にできる事を増やし正確な看護を行うために日々の勉強の重要性を感じています。今は技術も知識も未熟ですが、勉強を積み重ね成長できる様日々精進し、患者さんに寄り添い根拠に基づいた看護を提供できる看護師になれるように頑張ります。
4B病棟 M.B

3ヶ月が経過して

病棟に配属され3ヶ月が経ちました。配属当初は学生の頃には想像がつかないくらいの業務の多さに驚き、覚えることに精一杯で不安も大きかったです。しかし、プリセプターや技術指導者をはじめとする病棟の先輩方がいつも声を掛けてサポートしてくださり、それにより少しずつではありますができることが増えてきました。
小児科病棟は幅広い年齢を対象としており、入院している方はもちろん付き添いのご家族の方も不安や緊張のなか入院生活を送っていると思います。そのため、広い視野で物事を捉え、想像力を働かせながら対象に寄り添うことができる看護が必要だと感じています。私はこれから取得するべき技術も多く、疾病についての学習やアセスメントなど課題はたくさんあります。患者さんやご家族から教わることも多いため、ひとつひとつのことに感謝しながら学習を継続し経験を積んでいきたいです。
4A病棟 M.M

3ヶ月が経過して

4A病棟に配属になり3ヶ月が経過しました。
初めは緊張や不安があり日々の業務を覚える事で精一杯でしたが、先輩方にサポートして頂きながら少しずつできることが増えていることに喜びを感じます。
小児科は疾患の幅が広く、処置の方法も成人とは違うため戸惑いや知識、経験不足を感じることもありましたが、日々の患者さんや家族との関わりの中で学び、先輩方にご指導していただき成長することができています。
今後も患者さんや家族の方に安全で安楽な看護を提供できるように学んでいきたいと思います。患者さんの思いに寄り添った看護師でいられるように努力をしていきたいです。
4A病棟 Y.S

3ヶ月が経過して

3A病棟に配属されて3か月が経ちました。わからないことが多く緊張と不安のなか業務をこなすことに精一杯の日々でした。先輩方のご指導のもと徐々にではありますが自立できる手技が増え、やりがいを感じる一方で自分が行うことが患者さんの生命に関わるという責任の重さを実感します。自身の知識・技術不足を痛感し落ち込むことも多いですが、わからないことはその場で確認をしたり、日々の振り返りや自己学習を積み重ねていくことの重要性を改めて実感しています。自分自身で学ぶ姿勢をもち、先輩方の看護から多くのことを学んでいきたいです。今後も指導してくださる先輩方への感謝の気持ちを忘れず患者さんにより良い看護が提供できるように努力していきたいと思います。
3A病棟 A.S

3ヶ月が経過して

私は、呼吸器内科3A病棟に配属となり約3ヶ月が経ちました。看護師は学生と異なり、業務や覚えることが多く、忙しいなと正直感じています。約3ヶ月経過していますが、未だに分からないことが多く、緊張と不安の毎日です。私は、覚えることに時間がかかり、効率よく行動することが苦手です。その中でも、プリセプターや先輩が優しく、ときに厳しく指導してくださり、臨床での必要な技術、知識など看護師として大切なことを学ばせていただいています。日勤以外の業務も増えてきて、初めに比べ少しずつ役割がわかってきていますが、まだまだ不安が多くあります。知識・技術は未熟ではありますが、日々の出来事や学びを1つ1つ積み重ね、1日でも早く仕事を覚え、自立できるように努力していきたいです。患者さんが安全・安楽に過ごし、よりよい看護を提供できるよう患者のことを1番に考え、常に根拠を意識し、知識・技術を身につけ看護ケアをしていきたいです。
3A病棟 Y.S

3ヶ月が経過して

3A病棟に配属になり約3ヶ月が経ちました。配属されたばかりの頃はわからないことがたくさんあり、不安と緊張の中で病棟の流れを覚えることや日々の業務をこなすことだけで精一杯でした。しかし、プリセプターや技術指導者をはじめとした多くの先輩の指導とサポートのおかげで少しずつではありますが自立した看護技術が増えてきたことに喜びを感じています。その一方で命に関わる職業であることを改めて実感し、責任感を感じることも多くあります。また、日々の業務の中でアセスメント能力や技術、知識が不足しており、自分の未熟さを感じ、落ち込む場面も多々あります。そのため、自己学習を行い知識を身に着け、不安に思うことは先輩に確認することで患者さんに安全・安楽な看護を提供することができるよう励んでいきたいです。これからもご指導してくださる先輩方に感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきたいです
3A病棟  M.T

3ヶ月が経ちました

1A病棟に配属されてから約3か月が経ちました。配属されたばかりのころは初めてのことばかりでわからないことも多く、緊張や不安の中日々の看護業務を覚えるのに必死でした。しかし、プリセプターや技術指導者、病棟の先輩たちがご指導してくださっているおかげで、少しずつ業務の流れにも慣れてきたと感じています。自立できた看護技術も増えていく中で、より一層責任感などを感じますが、同時にやりがいも感じることができています。患者の命に関わる処置などもあるため、わからないことは確認することで安全安楽な看護を提供できるようにしていきたいです。看護技術や知識においても、まだまだ学習が足りず、患者やその家族、職場の先輩たちに迷惑をかけてしまうこともあり、日々学習し努力していく必要があると感じています。不安な事も多くありますが、指導してくださっている先輩たちに感謝し、学ぶ姿勢を忘れずにこれからも頑張ります。
1A病棟  K.S
 

8ヶ月経過して

病棟に配属され8ヶ月経ちました。
配属してからは各勤務帯での業務を行うことに精一杯でしたが、少しずつ業務を覚えていき、気持ちに余裕を作ることが出来たため、患者のADLやQOLを考えることが出来るようになってきました。
特に隔離・拘束は患者の自由を侵し、苦痛を伴うため、その苦痛を最小限にできるよう日々考えていく必要があります。
隔離・拘束期間は自由に水分を摂ったり、排泄を行うということが出来ないため、苦痛を伴っているというのを常に忘れず看護を行っています。
また認知症患者の中には自身の状況を理解することが出来ずに、徘徊してしまうため見守りを行っています。
ひとりひとりの患者にあった関わり方を学びつつ、患者の生活を考えられる看護師になれるよう励んでいこうと思います。
3F病棟 N.T

8ヶ月経過して

配属されて8ヶ月が経ちました。
精神科領域に興味があったため、日々やりがいを感じながら患者さんから様々なことを学ばせて頂いています。
その中で、多重課題に陥り患者さんとコミュニケーションを取れる時間が上手く作れず、葛藤する日々もありました。
加えて、学生の頃には関わることの出来なかった不穏状態にある患者さんとの関わりに悩み、辛い思いをすることもあります。
しかし、プリセプターを始めとする先輩方の暖かい支えがあり、何度も乗り越える事が出来ました。
また、患者さんも私の心の支えとなっています。
希死念慮がある患者さんの生きることの辛さや不安を傾聴し「貴方に話したら気持ちが楽になった、ありがとう」と言って頂けた時は、悩み、困難を感じながらも諦めずに頑張ってきて良かったと大きな喜びを感じました。
今後は疾患の理解と経験を結びつけ、患者さんと関わることで、より良い看護が出来るよう努めていきたいです。
3F病棟 H.N

8ヶ月が経過して

8B病棟に配属されてから、8ヶ月が経ちました。
はじめは、各勤務帯の業務内容を覚えることや看護技術習得のための勉強、練習などやることが多く、毎日が忙しく大変な日々でした。
業務内容が覚えられずできないことで、先輩方に迷惑をかけてしまい、自分の不甲斐なさに悔しい思いをすることもありましたが、先輩方にたくさんのアドバイスや指導を丁寧にしていただいているおかげで、少しずつではありますが仕事に慣れていくことができました。
8ヶ月働いている今でも、できないことは多くありますが、はじめの頃に比べたら多少はできることが増えたかと思います。
12月から勤務体制が変わり、また覚えることややることが増えていき、悔しい思いや精神的につらいと思うこともあるとは思いますが、先輩方に相談したり自分から質問していくことで解決できるようにしていきたいと思います。
8B病棟  M.K

8ヶ月経過して

8B病棟に配属してから約8ヶ月が経ちました。
日々覚えることが沢山あり、身につけた知識や技術を定着させて、優先順位を考えながら看護を行う難しさを実感しています。
8B病棟では、気管切開をしている患者さんがおり、コミュニケーションに困難を感じることもありますが、先輩と患者さんの関わりから学ぶことが沢山あります。
患者さんが何を伝えたいのか、知ろうとする気持ちと姿勢が大切であると感じています。
わからないことや困った時には、プリセプターや技術指導者をはじめとする先輩方が優しくご指導してくださり感謝の気持ちでいっぱいです。
1人で自立して実践できる業務も増えてきましたが、まだまだ知識や技術、経験が未熟であり、日々一生懸命取り組んでいます。
多くの患者さんと関わり、患者さんにとってよりよい生活が送れる看護ができるように今後も学ぶ姿勢を大切にしながら頑張っていきたいです。
8B病棟 H.A

5ヶ月経過して

7B病棟に配属されて5ヶ月が経ちました。
最初はわからないことが多く、不安と緊張でいっぱいでしたがプリセプターや技術指導者はじめ病棟スタッフの先輩方に支えられ少しずつ慣れてきたと感じています。
1人で部屋を持ち自立して行える技術も増えてきて、責任感が増していると同時に、患者と向き合い仕事することに楽しさを感じている日々です。
しかし、仕事をしていく中で技術不足・知識不足を実感し悔しさを感じることも多く、より一層わからないことは声に出していき、振り返りをしていくことで学び続けていきたいと思います。
まだまだ未熟ですが、日々の学習や先輩方から多くのことを学び、患者が安全・安楽に過ごせるよう励んでいきたいと思います。
7B病棟 M.Y

5ヶ月経過して

7B病棟に配属されて5か月が経ちました。
病棟では終末期から退院に向けて自己管理を必要としている患者さんなど幅広い援助が必要であり、はじめの頃は覚えることや学ぶ看護技術がたくさんあり、日毎日精一杯で緊張や不安のある毎日でした。
しかし先輩方があたたかくご指導してくださり少しづつ行える技術も増えていきました。
自立していくことで患者さんに実際に医療を実施するという責任を実感し、その都度の確認や日々の振り返り、勉強が大切であると実感しました。
自身の知識や経験が不足している部分がまだまだたくさんあるため先輩方から多くの看護を学び、1人ひとりにあった看護が提供できるよう日々努力していきたいです。
7B病棟 Y.T

6ヶ月経過して

7A病棟に配属となり半年が経ちました。
日々新たな知識を学びつつ、学んだ技術を自立に向け実践しつつ、臨機応変に優先順位を考えながら看護を行う難しさを実感しています。
時には、自身の未熟さゆえに「自分は看護師に向いていないのではないか。」と考えてしまうこともありますが、先輩たちが優しく技術面と心理面のサポートをして下さり、また患者さんからの言葉に励まされています。
これからは出来ることを確実に行い、まだ経験できていないものは積極的に実践していき、先輩たちのような立派な看護師になれるよう努めていきたいと考えます。
新型コロナウイルスの影響で患者さんとその家族が面会出来ない状況ではありますが、その中で自分は何が出来るのかという事を日々模索しながらより良い看護を提供出来るよう取り組んでいきたいです。
7A病棟 M

7ヶ月経過して

7A病棟に配属となり約7ヶ月が経ちました。
配属当初は処置や技術の取得、多重課題に対する優先順位の付け方などが上手くいかず、悔しい思いをすることが多くありました。
ですが、プリセプター・技術指導者をはじめとする病棟の先輩方が親身になって指導して下さるおかげで自立できた技術も増え、日々の業務に見通しを立てながら取り組めるようになってきています。
7A病棟では、周手術期かつ高齢の患者さんが多く入院されており、術後の体位や荷重制限など注意しなければならない点が多くあります。
また、介助量も多いため、時間的余裕がないと感じることも多くありますが、それ以上に退院していく患者さんの笑顔を見ると、看護師としてのやりがいを感じます。
そのため、限られた時間の中で、危険のないよう注意を払いながら、一人ひとりの患者さんへの声掛けや思いやりの気持ちを大切に援助をしていきたいです。
まだまだ未熟で学ぶ事ばかりの毎日ですが、協力してくれる仲間やサポートしてくれる先輩方に感謝しながら、より良い看護ができるように精進していきたいです。
7A病棟 K

5ヶ月経過して

6B病棟に配属となり約半年が経ちました。
毎日覚えることが多く、覚えたことを定着させ、臨機応変に優先順位を考えながら看護を行う難しさを実感しています。
知識、技術、経験がまだまだ未熟な中、必死で取り組んでいますが、困った時には先輩達が優しく指導して下さり、感謝の気持ちでいっぱいです。
また、未熟さゆえに「数年後には先輩達のように仕事ができるようになっているのだろうか。」と考えてしまうこともありますが、先輩達は心の面でもフォローして下さり、また患者さんからの言葉に励まされる日々です。
患者さんの苦痛の緩和や療養上の世話など入院中の看護に加え、退院後の生活が困らないようにチームで考え、患者を支えることができる看護師という職業に就けたことに喜びを感じます。
一人でも多くの患者さんがよりよい生活を送れる看護ができるように、自己研鑽を怠らず、これからも頑張っていきます。
6B病棟 A.K

6B病棟に配属されて

6B病棟に配属されて約半年が経過しました。
学生の頃から周手術期の看護に興味があり、先輩方だけでなく患者さんからも色々なことを学び、毎日やりがいを感じながら働くことができています。
現在、自立してできることが増えて嬉しい反面で、命を看る職業として責任の大きさも同時に実感しています。
6B病棟は外科・心臓血管外科病棟であり、関わる患者さんの疾患や術式、看護技術など幅広く、まだまだ勉強不足です。
これからはできることを確実に、未経験のものは積極的に実施していくということを目標に、自分の看護観を養いながら励んでいきたいと思います。
半年前を振り返ると、なにもできなかった自分がここまで成長することが出来たのは先輩方の手厚いご指導のおかげです。
感謝の気持ちと学ぶ姿勢を大切にこれからも頑張ります。 
6B病棟 M.M

6ヶ月が経過して

6A病棟に配属されて約6か月が経過しました。
配属当初は初めてのことばかりで不安な毎日でしたが、プリセプターや技術指導者を中心に先輩方の支えがあり少しずつできる技術が増えやりがいを感じています。
一方で命に関わる職業であり責任を感じる場面も多いです。
忙しい日々ですが今では業務や環境にも慣れてきており、余裕を持って取り組める時間も増えてきました。
患者さんと関わる中で、疾患や薬剤、アセスメントについて知識不足に感じることや未熟な部分も多くあります。
しかし、学ぶ姿勢を常に忘れず患者さんに寄り添う看護を実践できるよう先輩方のサポートに感謝しながら頑張っていきます。
6A病棟 S.A

3ヶ月が経過して

6A病棟に配属されてから約3か月が経ちました。
まだまだわからないことや不安なことがたくさんありますが、先輩方にフォローをしていただきながら経験を積み、少しずつ日々の看護に自信を付けることができています。
多忙な業務の中でも、患者さんにとって安全・安楽な看護を提供できるように、優先順位を考えながら今後も看護を実践していきたいです。
また、看護師としての自覚を持ち、わからないことはわからないままにせず自分で調べ、時には先輩方にフォローしていただき、自分の行動に責任を持つことが必要であると実感しています。
今後も多忙な中ではありますが、ご指導してくださる先輩方への感謝の気持ちを忘れずに、日々成長できるよう努めていきたいです。
                                   6A病棟 A

5ヶ月経過して

6B病棟に配属となり約半年が経ちました。
毎日覚えることが多く、覚えたことを定着させ、臨機応変に優先順位を考えながら看護を行う難しさを実感しています。
知識、技術、経験がまだまだ未熟な中、必死で取り組んでいますが、困った時には先輩達が優しく指導して下さり、感謝の気持ちでいっぱいです。
また、未熟さゆえに「数年後には先輩達のように仕事ができるようになっているのだろうか。」と考えてしまうこともありますが、先輩達は心の面でもフォローして下さり、また患者さんからの言葉に励まされる日々です。
患者さんの苦痛の緩和や療養上の世話など入院中の看護に加え、退院後の生活が困らないようにチームで考え、患者を支えることができる看護師という職業に就けたことに喜びを感じます。
一人でも多くの患者さんがよりよい生活を送れる看護ができるように、自己研鑽を怠らず、これからも頑張っていきます。
6B病棟 A.K

6B病棟に配属されて

6B病棟に配属されて約半年が経過しました。
学生の頃から周手術期の看護に興味があり、先輩方だけでなく患者さんからも色々なことを学び、毎日やりがいを感じながら働くことができています。
現在、自立してできることが増えて嬉しい反面で、命を看る職業として責任の大きさも同時に実感しています。
6B病棟は外科・心臓血管外科病棟であり、関わる患者さんの疾患や術式、看護技術など幅広く、まだまだ勉強不足です。
これからはできることを確実に、未経験のものは積極的に実施していくということを目標に、自分の看護観を養いながら励んでいきたいと思います。
半年前を振り返ると、なにもできなかった自分がここまで成長することが出来たのは先輩方の手厚いご指導のおかげです。
感謝の気持ちと学ぶ姿勢を大切にこれからも頑張ります。
6B病棟 Y.M

3ヶ月が経過して

5B病棟に配属となり、約3ヶ月が経ちました。
配属されたばかりの頃は、緊張や不安のなか日々の看護業務を覚えるのに必死でした。
しかし、プリセプターや技術指導者をはじめとする病棟の先輩方が優しくご指導してくださり、少しずつ業務の流れにも慣れてきたと感じています。
日々の看護業務を通し、自立できた看護技術も増え、一人で任されることも多くなり、より一層の責任感と不安を感じるとともにやりがいを感じる毎日です。
その反面、患者さんに看護を行うなかで自分の知識や技術、アセスメントの不足を感じることもあり、日々教えていただいたことの復習や自己学習の重要性を実感しています。
患者さんに安全で安楽な看護を提供するためにも、日々の学習を怠らず、教えてくださる先輩方に感謝しながら、患者さんの気持ちに寄り添える看護を行うよう努力していきたいです。
5B病棟 M.S

3ヶ月が経過して

5B病棟に配属となり、約3ヶ月が経ちました。
最初は、初めてのことばかりで看護業務を覚えることで精一杯となり、不安な日々を送っていました。
そのような中で先輩方がいつも優しくご指導・サポートしてくださることで、少しずつ看護業務にも慣れ、できる技術も増えてきていると感じています。
5B病棟は、消化器・呼吸器疾患の患者さんが入院しており幅広い看護が必要ですが、患者さんと関わる中でまだまだアセスメント能力や知識が不足していると感じることが多いです。
そのため、これからも学習を積み重ね、知識やできることを少しずつ増やしていけるよう努めたいです。
今後も先輩方から多くの学びを得ながら、より安全・安楽な看護を提供できるよう頑張っていきたいです。
5B病棟 M.M

配属して5ヶ月

5A病棟配属となり、約5か月が経ちました。
5A病棟は消化器内科と緩和ケアの混合病棟です。
多くの消化器内視鏡検査や、回復期から終末期まで幅広い看護ケア・技術を経験し学びを深めることができます。
初めて行う技術などわからないことが多く、不安や戸惑いを感じる日々でした。
先輩方は忙しい中、一からとても丁寧に優しく教えてくださり、1人で実践できる技術や看護ケアも少しずつですが増えてきました。
自分の知識・技術不足に落ち込む毎日ですが、わからないことはそのままにせず、その場で確認し日々振り返りを行うことで自信に繋がると実感しています。
まだ自分のことで精一杯なところもあるため、落ち着いて自分の行動に責任をもち業務に励んでいきたいと思います。
患者さんやご家族への思いを踏まえた看護を提供できるように、何事も丁寧に取り組んでいきたいと思います。
5A病棟 M.K

4ヶ月が経過して

5A病棟に配属となり4ヶ月が経ちました。
配属当初は、日々の業務や未経験の技術を覚えることに精一杯でした。
しかし、プリセプターや技術指導者をはじめとする先輩方が優しく指導してくださり、少しずつですが業務に慣れ、自信をもってできる技術も増えてきました。
まだまだ覚えることがたくさんあり、自分の知識不足で患者さんに迷惑をかけてしまうため、自信がないことは先輩に確認してもらい、日々の学習を怠らず患者さんのためにできることを自分で考えて行動できるよう努力していきたいです。
また、5A病棟は緩和病棟でもあり、終末期の看護について多くのことを学ぶことができています。
患者さんだけでなく家族の思いにも寄り添いより良い看護を提供できるよう、先輩方の看護から多くの学びを得て、自分ができる看護を責任持って取り組んで行きたいと思います。
5A病棟 N.K

3ヶ月が経過して

4B病棟に配属となり3ヶ月が経ちました。
緊張と不安の中、産科・婦人科それぞれの業務や看護を覚え、実践することで精一杯の毎日を送っていました。
その中で優先順位の選択が上手くいかず落ち込むこともありましたが、技術指導者やプリセプター、病棟スタッフの先輩方に温かく支えられ、少しずつではありますが、やりがいと共に楽しさを感じています。
自立して行えることが増え喜びを感じる反面、学生の頃とは違い、現在は患者さんに侵襲を与える処置の介助や与薬を行っています。
これらは患者さんに危害を加える可能性があるため、細心の注意を払って行っています。
また、新生児に癒されながら、新たな生命の誕生の場に立ち会う経験をさせて頂いていることに感謝し、日々勤務しています。
まだまだわからないことが多いため、自己学習だけでなく先輩方の技術を見て学び、毎日が学びの場であることを忘れずに看護師として頑張っていきます。
4B病棟  M.S

3ヶ月が経過して

産婦人科病棟に配属となり3ヶ月が経ちました。
はじめは、産科と婦人科それぞれの違いが大きいことや分からないことも多いことから慣れない日々が続いていました。
しかし、プリセプターや技術指導者をはじめとした先輩方が温かくサポートしてくださり、少しずつですが、自立した技術が増えてきたことにやりがいを感じています。
また、新たな生命が誕生する場面に立ち合わせて頂くこともあり、貴重な経験ができていることに感謝しながら勤務をしています。
看護師としてまだまだ未熟であり、自身の力不足を痛感することもありますが、これからも1つずつ丁寧に、安全に看護ができるようご指導頂きながら看護を学んでいきたいと思います。
さらに、患者さんや褥婦さんの思いに寄り添えるような看護師になれるよう努めていきたいです。
4B病棟 Y.I

配属して3ヶ月

4A病棟に配属になり3ヶ月が経ちました。
はじめは小児科ならではの看護処置やアセスメントに戸惑いを感じていました。
分からないことはそのままにせず聞くようにと先輩方がサポートして下さり、徐々に自立して行える技術が増え、仕事のやりがいを感じています。
4A病棟は対象が子どもであり、慢性疾患や感染症、手術目的で入院される患者など様々な疾患で入院されており、年齢も幅広いです。
そのため、対象に合わせた子どもへの声のかけ方、付き添い家族への対応が大切だと感じています。
分からなかったこと、学んだことを日々復習し、患者、家族が安心・安全・安楽に過ごせるよう意欲を持ち励んで行きたいです。
また、自分の知識だけでなく先輩方の技術を見て学んで行きたいと思います。
4A病棟 M.N

3ヶ月が経過して

配属されてから3ヶ月が経ちました。
先輩方に助けられながら色々なことを経験し、学びの多い毎日です。
自立も増え少しずつ仕事にも慣れてきました。
不安は尽きませんが、患者さんとの関わりや先輩方の温かな応援で、仕事にやりがいを感じながら楽しく働くことが出来ています。
しかし、自身の知識の不足や経験不足により患者さんやそのご家族に迷惑をかけてしまう事もあり、日々学習を重ね努力して行く必要があると感じています。
今後は疾患や処置についての学習も行い知識を増やしていきたいです。
また小児科は慢性疾患の患者さんの入院が多くあるため、家族が在宅でどのようにしているのかなど情報収集を行い個別性ある看護が出来るように努めたいと思います。
まだまだ分からない事や初めての事がたくさんありますが、指導してくださっている先輩方に感謝し、これからも頑張っていきたいです。
4A病棟 M.S

3ヶ月が経過して

3Aで働き始めてから3ヶ月が経ちました。
最初の頃は緊張と不安の中アで覚えることがたくさんあり、業務をこなすことで精一杯の日々でした。
知識も技術も未熟で落ち込むことも多い日々ですが病棟の先輩方が温かくサポートしてくださり、少しずつではありますが自分のできることも増え、やりがいを感じています。
覚えることが多いためわからないことや不安に思ったときには先輩に確認することや、学習の積み重ねが重要だと感じています。
そして、患者さんと関わる中で看護師として行動・言動に責任を持ち技術を慎重に行うことや、1人1人に合った看護を提供できるようにこれからも日々精進していきたいと思います。
3A病棟 M.M

3ヶ月が経過して

3A病棟に配属になり約3ヶ月がたちました。
わからないことや初めて行うことが多く、毎日不安と緊張を抱えています。
しかし、先輩方が優しくご指導して下さることで、少しずつできる技術も増えてきました。
技術が自立していくことに喜びも感じますが、自分が行うことが直接患者さんに影響を及ぼすことも実感し、恐怖感を覚えることもあります。
責任感をもち、わからないことは確認して安全に患者さんに看護が提供できるようにしていきたいと思います。
また、患者さんに看護を提供するうえで、知識やアセスメント不足であることを痛感し、学習の大切さを実感します。
わからないことは自己学習を行い知識を身に着け、しっかりアセスメントをしたうえでその患者さんにあった看護が提供できるようにしていきたいと思います。
お忙しい中優しくご指導して下さる先輩方に感謝し、安全、安楽な看護が提供できるように頑張っていきたいと思います。
3A病棟 M.A 

配属2ヶ月が過ぎて

1A病棟に配属となり、約3ヶ月が経ちました。
配属されたばかりの頃は、日々の業務や病棟の流れを覚えることに精一杯でした。
しかし、先輩方の指導とサポートにより、日々の業務や看護ケアに少しずつ自信を付ける事ができています。
自信がつくことで、患者さんにとって良い看護とは何かを考えたり、非言語的表現を意識したコミュニケーションを実践したりなど、日々成長できていると実感しています。
自信がつく反面、日々知識・技術不足を感じることも多くあり、学習の大切さや日々の振り返りの重要性を感じています。また、その知識・技術不足によって、患者さんが不利益を被ることになりかねないため、学びを深めるとともに責任感をもち看護実践をしていくことが必要と感じています。
今後も自分自身で学ぶ姿勢を持ち続け、また先輩方の看護から多くの学びを得て、より良い安全で安楽な看護実践ができるよう、日々精進していきます。
1A病棟 H.N 

1Aに配属されて

1A病棟に配属されて約3か月が経ちました。
最初は、何もかも分からず、緊張と不安のなか日々の業務を覚えることに必死でしたが、プリセプターや技術指導者をはじめとする多くの先輩の優しいご指導をうけ、少しずつ業務にも慣れ、自分で考えて行動することができるようになってきたと感じています。
日々の業務の中で、自立することができた看護技術も増え、1人で任されることも多くなってきましたが、患者さんに看護を提供するなかで、自分の技術不足やアセスメント不足を実感することもあります。
そのため、多忙な業務の中でも患者さんに安全で丁寧な看護を提供できるように、日々の復習を怠らず自分の行動に責任を持ち、ご指導してくださる先輩方への感謝を忘れずに日々成長できるように努力していきたいです。
1A病棟 R.S

1A病棟に配属されて

1A病棟に配属されて約3か月が経ちました。
配属当初は未経験の技術が多く、それらの技術を覚えて毎日の業務をこなすことで精一杯でした。
しかし、先輩方からの優しく手厚いサポートのおかげで徐々にできることが増え、やりがいを感じることができています。
1A病棟は脳神経外科と胸部外科の病棟であり、様々な技術を経験することができます。
その分アセスメント力も重要になってくるため、その日の自分の看護や先輩にご指導していただいたことを振り返り、日々学習することの重要性を感じています。
時には失敗することもありますが、「これも経験だね」と優しくフォローしてくださる先輩のおかげで同じ失敗をしないようにもっと頑張ろうと思うことができます。
まだ知識も技術も未熟な私ですが、今の環境に感謝しながら患者さんにより良い看護ができるように日々精進していきたいと思います。
1A病棟 M.K

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