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看護部からのお知らせ

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7A病棟

 私が働く病棟は整形外科と眼科の混合病棟になっています。今年で入職してから2年目となりましたが、先輩たちの指導もありながら、少しずつできることも増え、看護の楽しさを毎日感じながら仕事をしています。昨年、入職したばかりの頃は右も左もわからず、不安な毎日でした。しかし、プリセプターが気にかけてくれ相談に乗ってくれること、また、技術指導者を中心に看護技術、処置などを指導・フォローをしてくれたため、乗り越えることができました。
 整形外科の患者さんは骨折などによりADLが低下している患者さんがほとんどです。術前は歩けない状態でも術後、リハビリなどを経て、歩行している姿を見た際はとても感動し、看護師としてやりがいを感じる瞬間でもあります。
 当院は急性期病院であり、様々な疾患や病状の患者さんに出会います。そのため、アセスメント力や知識・技術の向上につながり、看護師として成長できると感じることが多くあります。これからは、アセスメント力や知識・技術力を高めることはもちろんのこと、患者さんに寄り添い、信頼してもらえるような看護師を目指して頑張っていきたいと思います。

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市立釧路総合病院

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