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教育・研修

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新人ナースは今・・・

6か月が経過して

 3Aに配属されてから半年が経ちました。
配属された当初は看護技術や日々の業務、それぞれ疾患の知識など覚えなければいけないことが多く、初めてのことばかりで覚えることに精一杯の毎日でした。また、優先順位を考えて看護を行っていく難しさを感じていました。しかし、病棟の先輩方が丁寧に指導や助言をしてくださり、少しずつできることが増えたように感じています。また、1人でできる技術も増えてきましたが、患者さんの状態を見極め今実施すべきなのか判断しなければならず、様々な視点からアセスメントすることの難しさを感じます。まだまだ知識も技術も不足しているため、分からないことがあればすぐに先輩方に相談し、責任を持って看護を行っていきたいです。今後もより良い看護を行えるように励んでいきたいです。

                                 3A I・M

6か月が経過して

 3A病棟に配属になり、6ヶ月が経ちました。私は緩和ケアに興味があったので終末期患者の多い病棟で働くことができてとても学びの多い毎日を送ることが出来ています。6ヶ月経った今でも、分からないことや不安なことが多く、先輩に何度も確認してしまいますが、プリセプターや技術指導者をはじめとする先輩方の「分からないことをすぐに聞いてもらった方が私達もありがたいよ。」という暖かい言葉のおかげでたくさんの助言を受けながら自信を持って看護技術を実践していくことが出来ています。
 助言を受ける中で、私のアセスメント不足を感じることがあり、患者に寄り添うためにはたくさんの知識をもとにアセスメントしていく必要があると考えます。同じ症状でも一人一人病態は異なるため、それぞれに寄り添った看護を行っていけるよう対症療法や疾患、それに関連する様々な知識を身につけて行きたいと思います。

3A T・Y

6か月が経過して

 4F病棟に配属になり半年が経過しました。小児科と産婦人科の混合病棟であるこの病棟は、覚えることが多く、知らない知識やできない技術に直面して自分の未熟さを感じる場面も沢山ありました。しかし、自分が特に興味を持っていた診療科ということもあり、幅広い年齢の患者様と関わりながら、日々やりがいを感じて働くことができています。また、プリセプターや技術指導者と定期的に振り返りを行うことで、自分ができるようになったことを確認して自信を持てたり、課題を明らかにして目標を持って働くことができたりと、先輩方の手厚いサポートに助けられながら日々業務に励むことができています。半年経過した今でも緊張と不安を感じることがありますが、少しずつ自分の成長を実感でき、楽しさや達成感も感じられるようになりました。これからも患者様やご家族、一緒に働くスタッフから信頼していただけるような看護師を目指し努力していきます。

4F Z・A

7か月が経過して

 3A病棟に配属となり、7か月が経ち、少しずつ病棟の環境にも慣れてきました。配属された当初は、覚えることに精一杯でしたが、最近では患者さんの些細な変化に気付くことができるようになり、自分なりに看護を考えて行動する場面も増えてきました。一方で、自分の知識や技術の不足を感じることも多く、プリセプターや技術指導者をはじめとする病棟スタッフの先輩方に支えられながら、日々学びの連続です。失敗や戸惑いもありますが、患者さんの「ありがとう。」の言葉が励みとなり、看護師として成長している実感を得ています。今後も緊張感を持ちながら、患者さんの些細な変化に気付くことができるよう、日々の観察力やアセスメント力を身に付け、患者さんにとって安全で安楽な看護を提供していきたいです。また、日々の振り返りや学習から、知識と経験を身に付け、チームの一員としての責任感を持ち一歩ずつ確実に力をつけていきたいです。

                              3A K・A

7か月経過して

病棟勤務を務めて半年が経ちました。日々の業務の中で、自分の知識や経験の不足を感じる場面も多くありました。特に急な患者さんの状態変化にすぐに対応できなかった時や、処置、薬剤の知識不足で先輩に確認をお願いする場面では、自分の力不足を痛感しました。学生の頃のように一人ひとりの患者さんに時間をかけるのが難しく、もどかしさを感じる事もありますが、限られた時間の中でも患者さんに寄り添う姿勢は大切にしていきたいと思います。そして、先輩方がこまめに情報を共有し、チーム全体で患者さんを支えている姿をみて、どんなに些細なことでも伝える事の大切さを学びました。報告、連絡、相談をしっかり行うことで。より安全で安心できる看護に繋がると思いました。今後は一つひとつの経験を大切にし、基本的な看護技術の習得に励みながら、患者さんに信頼される看護師を目指して成長していきたいと思います。

                         3F A・K

7か月経過して

 配属になってから7カ月が経過しました。配属当初は他部署に比べて身体的処置が他部署に比べて少ないことから看護技術の習得が遅れてしまうことへの不安を感じていました。しかし、技術指導者やプリセプターはじめとする病棟スタッフの皆さんが経験の少ない技術について熱心にご指導してくださいました。そのおかげで、技術習得への不安が次第に和らぎ、患者さんへのケアに繋げることが出来ました。
また、日々の業務の中でコミュニケーションの大切さについて改めて学ぶことが出来ました。それぞれの疾患や性格などが違う中で一人一人に合わせた関わり方の難しさを感じました。話し方や態度によって患者さんに与える影響は大きいためその人に合った関わり方を考えて行動していきたいです。
 まだまだ知識や技術不足ではありますが患者との関わりを大切にし、患者に寄り添った看護を提供できるように日々学習していきたいです。

                          3F T・H

7ヶ月が経過して

 病棟に配属し7カ月が経過しました。配属された当初は、他部署に配属された同期と技術面での差を感じてしまったり、日々の業務を覚えることで精一杯でした。
 しかし技術を丁寧に教えて頂き、アドバイスをしてくださるプリセプターや先輩看護師の支えがあり、少しずつ技術や業務に自信を持つことが出来ました。
 また、日々の関わりの中で患者との距離感や自分の声掛けが、精神症状にどのような影響を与えてしまうのか、どう声掛けをすれば信頼関係に繋げられるのかコミュニケーションの難しさを実感しています。自分の関わりを振り返りながら患者に寄り添う気持ちを忘れず、思いや訴えを傾聴していきたいと思います。

                       3F  Y・Y

7ヶ月経過して

 4F病棟に配属となってから7か月が経過しました。夢であった看護師になれた喜びを感じながら日々楽しく働くことができています。4F病棟は主に産婦人科と小児科の混合病棟であり、覚えることもたくさんありますが、新生児から高齢者までのたくさんの年齢層の方と関わることができ、学びも多く得られるため充実した毎日を送ることができています。まだまだ分からないことも多く、自分の未熟さを感じる毎日ですが、プリセプターや技術指導者をはじめ病棟スタッフの方からの丁寧な指導や助言をいただき、できることも増えてきており、自分の自信へとつながっています。また、患者様との関わりの中でも「ありがとう」と言われた時や患者様の笑顔が見られた時には、看護師としてのやりがいを感じることができます。夢であった看護師という職業に就くことができたため、多くの患者様の笑顔を見ることができるよう、継続した学習と技術の習得に励んでいきたいです。

                           4A A・Y
 

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