麻酔科のご紹介
- 麻酔科業務の「幹」は、患者さんが手術を安全にうけられるようにすることです。その仕事は、術前診察・麻酔の説明にはじまり、手術室での麻酔・呼吸・循環などの全身管理と安全管理、術後の疼痛コントロールが主となります。また、手術室全体が安全かつ効率的に運営できるよう、予定手術の管理と調整・設備の管理に携わっています。その知識と技術が生かされるのは手術室にとどまらず、救急外来、集中治療室にも及びます。
- 当院は救命救急センターでもありますので、麻酔科は他科と連携しながら最重症患者(三次救急)を受け入れ、急性期管理・術後管理をしています。2009年からは、ドクターヘリのスタッフとして積極的に病院前治療にも応じています。
- また、地域における役割として、メディカルコントロール・症例検証・講習会を通じ、消防・救急隊との共通認識を構築し、さらには地域の救急病院と消防の意思疎通の橋渡しをさせていただいています。
- 患者さんの安全を守ることを第一の使命としながら、さらに地域のお役にたてるプロフェッショナルな集団として、これからも研鑽してまいる所存です。
学会認定状況
日本麻酔科学会、日本救急学会の認定、関連施設となっております。診療実績
診療実績
| 件数/年 | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 手術室手術件数 | 4,064 | 3,694 | 3,710 | 3,703 | 4,225 |
| 麻酔科管理件数 | 2,973 | 2,725 | 2,722 | 2,672 | 2,960 |
- 手術件数、麻酔科管理件数は、手術台帳のデータを引用しています
研究業績
学会発表(2025年)
1)腰椎後方固定術中に心室細動を起こした患者に対して、腹臥位での心肺蘇生により救命し得た一例市立釧路総合病院 麻酔科 石津光来,西原教晃,寺田拡文
(日本麻酔科学会2025年度支部学術集会 北海道・東北支部第15回学術集会,2025.9.13,仙台市)




