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教育・研修

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新人ナースは今・・・

9ヶ月経過して

4月に入職してからこれまで様々な学びがあり、充実した期間を過ごすことができました。自分の未熟さに悔しさを感じることが多かったですが、一方で練習した技術が成功した時や患者様に感謝のお言葉をいただいた時は、自分の成長を感じ自信に繋げることもできました。働く中で、専門的な知識や技術を用いて患者様にケアや処置を提供するには大きな責任が伴うこと、スタッフ間でのコミュニケーションによる信頼関係構築はチーム医療を行う上で必要不可欠であり、それがより良い看護の提供に繋がることを実感しました。一方で、仕事だけにならず休日を利用し自分の趣味に時間を費やすことができているため、仕事とプライベートのバランスを取りながら働くこともできています。
今後も、先輩方にご指導いただいたことや患者様との関わりの中で学んだことを活かし、看護師・助産師としても人間としても成長できるよう頑張っていきます。
4F M・T

9ヶ月が経過して

4F病棟に配属なってから9ヶ月が経過しました。配属された当初は新たな知識・技術を身につけていくことや看護師としての責任感の重さに緊張と不安を感じる毎日でした。また、4F病棟は混合病棟でありそれぞれの業務内容、看護技術など覚えることが大変でした。しかし、プリセプターや技術指導者など病棟スタッフの方々にご指導頂いたことで自立した看護技術も増え、日々自信に繋げることができています。
優先順位を考え時間内に業務を遂行する難しさや知識や技術が未熟な部分があると感じることも多いため今後もご指導を受け、日々学習と振り返りを行い、患者さんへの声掛けや援助などの看護の質を高められるよう努めていきたいです。
4F A・N

9か月経過して

 4F病棟に配属となってから9か月経過しました。4F病棟は産婦人科と小児科の混合病棟です。4F病棟は小児から高齢者までと年齢の幅が広く、急性期・周術期・慢性期・終末期と全ての病期に関わることができ、全科の疾患を学ぶ機会があるため、魅力を感じています。一方で覚えることが多く、成人と小児で関わり方の工夫が必要であったりと難しさを感じる場面も多くあります。教育係を中心とした病棟の先輩方が優しく丁寧に指導・助言してくださるため、日々の業務を乗り越えることができています。
 患者さんから「今日あなたが担当で嬉しい」といった温かい言葉を頂けることや、ぐったりしていた子供が笑顔で遊べるくらい回復していく様子を見ることなどにやりがいを感じています。まだまだ未熟ではありますが、信頼される看護師になれるよう努力していきたいと思います。
4F H・M

9か月が経過して

 4F病棟に配属となり、9か月が経過しました。配属当初は念願の助産師になれた喜びがある一方で、責任感の重さに不安や緊張もありました。また4F病棟は、小児科と産婦人科の混合病棟であるため、それぞれの技術や観察項目、業務内容を覚えるのが大変でした。しかし、プリセプターや技術指導者をはじめとする先輩方の手厚い指導や助言のおかげで、少しずつ業務にも慣れ、1つ1つできることも増えてきました。加えて日々の業務について振り返りを行ってくれていることで、自身の成長に気づき、現在の課題に対する対策方法を考えることができています。
 最近では患者さんからの感謝の言葉や術後の患者さんが元気に退院していく姿を見て、やりがいを感じることができています。まだまだ助産師として未熟ではありますが、「心のこもった看護」が提供できるように、これからも知識や技術の習得に精進していきます。
4F H・Y

9カ月が経過して

 3F病棟に配属されてから9カ月が経過しました。配属された当初は未熟で、日々の業務をただこなしていくことに精一杯でした。しかし、プリセプターをはじめとした先輩方の指導やアドバイスのおかげで、できることが増え、徐々に自信もついてきています。自立する技術が増えた分、プレッシャーや不安を感じることもありますが、自分一人で抱え込まず先輩方に相談し患者さんに安全な看護を提供していきたいです。
 また、日々患者さんとの関わりで、自分の声かけが患者さんの精神状態に影響することを感じ、コミュニケーションの重要性を実感しています。日々の関わりの振り返りを大切にして患者さんに寄り添うことを心がけていきます。
 今は疾患や薬剤についての知識、看護技術、患者さんとの関わり方など不足している点が多くあります。今後も自ら勉強することや考えることを怠らず、経験を積みながら看護師として邁進していきます。
3F Y・H

9ヶ月が経過して

3F病棟に配属になって9か月が経過しました。配属当初は、他部署の同期の経験のできる看護技術を比較し焦りを感じることもありました。身体的病棟と比較すると処置等は少ないですが、患者さんとの関わりを通してコミュニケーションの技術を身に付ける事が出来ると実感しています。自分のコミュニケーションが患者さんに与える影響は大きく精神状態にも大きく関わって行くことを感じました。これからも様々な患者さんとコミュニケーションを図り、スキルを高めていきたいです。
 勤務当初は、不明な事も多く、焦ってしまうこともありましたが技術指導者をはじめ3F病棟の方々に丁寧に教えてもらったことで安心して働くことができています。今後も未経験の技術や患者さんへの対応で迷ってしまう事もあると思いますが、不明点は自ら発信し先輩看護師から学び、患者さんに安全で丁寧な看護を提供できる事を意識して看護していきたいです。
3F T・S

8か月が経過して

 8B病棟に配属になり配属当初は各勤務帯の業務や、看護技術について先輩に優しく教えて頂き実践していました。しかし、日々の業務に精一杯になってしまい、関わる全ての患者さんの満足のいく看護の提供ができているか、自分の実施する業務が正しいのかという不安があり、悩むこともありました。ですが、先輩方のフォローで、1人で出来る事も増えてきました。新人研修も充実しており看護技術をはじめ、多重課題など看護師として大切なことも学ぶことができています。学生の頃とは違い、責任も伴いますが日々支えてくださる先輩方がたくさんいるため、自分自身も患者さんの満足のいく看護を提供するため努力することができています。また、8B病棟では3科の混合病棟であるため、専門的な知識を幅広く学ぶことができます。
 今後も専門的な知識や看護技術を学び、満足していただけるような看護を提供していけるよう努力していきたいです。
8B H・O

配属して8か月

 私が配属されたのは泌尿器科・形成外科・耳鼻咽喉科の3科混合病棟です。
配属された当初は各科の医師からの指示や患者さんの経過などが異なり、混乱することが多かったです。しかし最近では少しずつ流れがわかるようになり、自分で患者さんにすべき処置や観察点を理解し、実施できるようになってきました。
 また、先輩方のご指導のおかげで自立した技術が増え、処置を任せてもらえるなど、やりがいを感じる一方で責任も大きくなってきたため、気を引き締めて業務に当たりたいと感じています。
 まだまだ未熟で落ち込むこともありますが、患者さんに感謝をされ、笑顔を見せてもらった際に大きな力を頂けるので、それを励みに良い看護ができるように頑張っていきたいです。
8B M・M

8か月が経過して

 8B病棟に配属となって8か月が経過しました。配属された当初は看護技術や日々の業務、それぞれ疾患の知識など覚えなければいけないことが多く、初めてのことばかりで覚えることに精一杯の毎日でした。また、優先順位を考えて看護を行っていく難しさを感じていました。しかし、病棟の先輩方が丁寧に指導や助言をしてくださり、少しずつできることが増えたように感じています。できることが増え責任感を持って看護をしていくことの重要性を改めて感じています。日々業務にあたる中で患者さんから「ありがとう」や笑顔を見ることが仕事をしていく上のモチベーションとなっています。まだまだ看護師としては未熟ですが、日々の学びを大切にしていき、患者一人一人に寄り添うことができるようになっていきたいです。
8B A・S

8か月が経過して

 7B病棟に配属されてから8カ月が経過しました。病棟に配属された当初は緊張や不安があり、病棟での1日の流れを覚えていくことや業務をこなすことで精一杯でした。今でも日々緊張する場面はありますが、病棟の先輩方に優しく指導していただき、少しずつできることが増え毎日楽しく働くことができています。1人でできることが増えていく中では、患者さんに安全な看護を提供するための責任をより実感しています。また、7B病棟には様々な疾患や病態の患者さんが入院しており、学ぶことが多くとてもやりがいを感じています。
 まだまだ知識や技術の不足や未熟さを痛感しますが、毎日の学びや振り返りを大切に今後も患者さん一人ひとりの全体像を捉え、より良い看護が提供できるように励んでいきたいと思います。
7B M・N

8か月が経過して

 7B病棟に配属され最初は、何をするにも不安と緊張で委縮してしまい、ミスをするたびに落ち込んで、先輩や患者さんに対して申し訳ない気持ちで働いていました。しかし、先輩方が沢山気にかけて下さり、話しかけやすい雰囲気を作ってくれていることで救われています。現在は少しずつ業務に慣れ、出来る事も増えて、仕事に対するやりがいを実感しています。7B病棟では、色々な看護技術を経験し多くの学びを得ることができました。この病棟に配属となり良かったと心から感じています。
 今でも不安や緊張はありますが、安全に業務を行うための良い緊張感だとポジティブに捉え責任感を持ち楽しく仕事ができています。今後も日々の自己学習から知識と経験を身につけ、自信を持てるように努力していきます。
 また私の理想は「患者さんに寄り添えて話しかけやすい看護師」であり、患者さんへの敬意を忘れず、これからも丁寧に関わっていきます。
7B Y・Y

8か月が経過して

 3A病棟に配属となり8ヶ月が経過しました。
 配属当初は慣れない病棟業務や看護技術に不安と緊張がありましたが、プリセプターや技術指導者をはじめとする病棟スタッフの先輩方にご指導いただき、やりがいを感じながら1つずつ経験を積むことができています。
 できることが増えていく一方で、優先順位を考えて看護をすることや、知識不足のため観察が不足していることに看護師としての未熟さを痛感しています。今後も、日々の振り返りと自己学習を重ね、 自分の行動に責任を持ち看護を展開していきたいです。
 緊張感がある中でも、 患者さん一人ひとりとの関わりを大切にし、寄り添う看護を実践できるよう先輩方から多くのことを学び、成長していきたいです。
3A Y・N

8か月が経過して

 配属されて数カ月は初めて行う看護技術が多く、帰宅後にわからない事を調べて覚えるのが大変でした。
 病棟に馴染んでいくことができるのかも不安でしたが、先輩たちが声をかけてくれることも多く、馴染んでいくことができました。
 今は配属されてから8か月が経過し、業務の流れにも少しずつ慣れ、検査入院の患者さんを受け持ちするなど、できる技術や業務も増えてきました。新たに覚えることも多くなりましたが、分からないことは先輩たちに確認しながら頑張っています。
 これからも新たに覚えることなどがたくさんあると思いますが、焦らずに自分のペースで覚えていき、少しでもわからないことや不安なことは確認をしながら実施していきたいと思います。
3A R・N
 

7ヶ月が経過して

 整形外科に配属となり7ヶ月が経ちました。初めは不安と緊張がありましたがプリセプターの先輩方や技術指導者、病棟の看護師の方々が優しく丁寧に指導してくれ、また温かい環境を作ってくれたおかげで少しずつ職場にも慣れていくことができました。
技術チェックリストをもとに、1ヶ月の間に達成する技術などがあり、指導と共に確認、演習をすることで着実にできる技術が増えていきました。わからないことや不安に思っていることに対し、わかるまで熱心に教えてくれ、臨床での技術と知識、患者さんとの日々の関わりの中で看護師として大切なことを学ばせていただきました。まだ、できない技術、業務が多くある中で、覚えた技術を丁寧かつ効率よく行い、わからない知識は日々勉強していき、患者さんに信頼されるような看護師になりたいです。今後は積極的に動き、責任をもって行動できるよう頑張っていきたいと思います。
7A M・H

7ヶ月が経過して

 7A病棟に配属となり7ヶ月が経ちました。配属された当初は緊張と不安で日々の業務を覚えていくことに精一杯でした。そんな中、プリセプターや技術指導者をはじめとする病棟の先輩方の温かな言葉や丁寧な指導もあり少しずつ業務に慣れていきました。今は出来ることが一つ一つ増えていくことに、やりがいや喜びを感じています。
 最近では、限られた時間の中で臨機応変にケアの優先順位を考え看護を提供することが難しく、要領よく業務を行うことができないことに不甲斐なさを感じることもあります。しかし、患者さんから頂く温かい言葉や術後のリハビリに励み徐々に元気になっていく患者さんの姿を見て嬉しく思い、仕事の原動力にもなっています。
 日々の学びや実践後の振り返りを大切にし、自身の仕事に責任を持ちながら患者さんの思いに寄り添い看護を提供していけるよう頑張ります。
7A M・H
 

6B病棟に配属されて7か月が経過しました

 配属当初は、忙しい中で新しい業務・知識・技術を覚えついて行く事や看護師としての責任感の重さに不安と緊張の毎日でした。しかし、プリセプター・技術指導者をはじめとする先輩方の優しく手厚いご指導や精神的なサポート、分からないことは聞いても良いという環境下のおかげで、現在は少しずつ業務に慣れ、出来ることも増え、仕事にやりがいを感じられるようになっています。
 半年経っても知識・技術不足やすぐ焦ってしまう等未熟な部分が多いと痛感しているため、今後も学習の他先輩方からのアドバイスや素敵な所を真似する等、積極的に多くのことを学んでいきます。患者さんに寄り添うとはどういうことなのかを考え、日々行動を振り返りながら患者さんへの声掛けや援助等、看護の質を高めていきたいです。
6B Y・T
 

7か月が経過して

 6B病棟に配属となり7か月が経過しました。配属当初は念願の看護師になれた喜びと同時に漠然とした不安を感じていました。日々の業務の流れや看護知識・看護技術を習得していくことや3科混合であるため、それぞれの業務内容や観察項目を理解するのが大変でした。さらに、多重課題の中で優先順位を考えて看護実践をしていくことに難しさを感じ、1人で悩むことが多くありました。
 しかし、プリセプターや技術指導者をはじめとする先輩方の指導や助言のおかげで出来ることが一つ一つ増えてきました。自分で出来る業務が増え、看護にやりがいを感じている一方で、自分の看護に責任が伴うことを日々実感しています。
まだまだ看護師として未熟であり、知識・技術不足を痛感しています。これからも先輩方のご指導の下、多くのことを学び、疾患や周術期看護の学習を進め、より良い看護を提供していきたいです。
6B A ・I
 

半年が経過して

1A病棟に配属となり約半年が経ちました。配属された当初は、優先順位を考えながら動くことができていなかったり、分からないことが多く不安でした。しかしプリセプターや技術指導者が毎月一緒に振り返りを行って下さるなど、病棟の先輩方のサポートがあり、少しずつですが業務にも慣れ、一つ一つできることが増えてきたと思います。1人でできる技術も増えてきましたが、患者さんの状態を見極め今実施すべきなのか判断しなければならず、様々な視点からアセスメントすることの難しさを感じます。まだまだ知識も技術も不足しているため、分からないことがあればすぐに先輩方に相談し、責任を持って看護を行っていきたいです。
 今後も緊張感を持ちながら仕事に取り組み、出来なかったことや反省点を振り返ることを忘れず、より良い看護を行えるように励んでいきたいと思います。
1A M・N
 

7か月が経過して

 1Aに配属されて7カ月が経ちました。配属され初めはわからないことが多く不安がありました。ですが、病棟のプリセプター・技術指導者をはじめ先輩方がひとつひとつ丁寧に指導してくださり自立できた看護技術も徐々に増え自信に繋げることができました。
まだ7か月であるため、自立できていない技術も多く日々自立に向けて取り組んでいます。
今後も継続して積極的に先輩方に声をかけ自立に向けて頑張っていきたいと思います。
患者さんの思いをくみ取り、より良い看護ができるようこれからも努力していきたいです。
1A S ・M
 

配属から7カ月経過して

1A病棟に配属となってから7ヶ月が経過しました。配属当初は、分からない看護技術や病棟業務が多く悩むことが沢山ありました。しかし、プリセプターや技術指導者を始めとした病棟スタッフの先輩方にご指導いただき、徐々に自立して行えることが増えてきて、喜びとともに責任感を感じています。優先順位を考えながら時間内に業務をこなす難しさや、急性期・周術期の看護を行うための知識不足を実感する毎日ですが、分からない部分は先輩方に報告・相談しながら、日々振り返りと学習を怠らずに行い、一人一人の患者さんをアセスメントした看護を提供したいと考えます。自分のタイムスケジュールを管理して患者さんと関わる時間を作り、思いに寄り添った看護が出来るよう励んでいきます。
1A M.K
 
  

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