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診療科・部門

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職員の声(仕事内容と仕事への感想)

病棟担当者(ICU担当)

『集中治療とは、内科系、外科系を問わず、呼吸・循環・代謝などの重要臓器の急性臓器不全に対し、総合的・集中的に治療・看護を行うことである。』と定義されています。集中治療には、救急集中治療室(EICU)や術後集中治療室(SICU)、新生児集中治療室(NICU)、冠動脈疾患集中治療室(CCU)、母体・胎児集中治療室(MFICU)および集中治療室に準じた密度の高い医療を提供するハイケアユニット(HCU)があります。当院では、EICU/SICU/CCU/HCUを含めてICUと呼んでおり、私はこのICU病棟を担当しています。
市立釧路総合病院は、道東の基幹病院として、道東ドクターヘリの基地病院としての役割を担い、釧根地区唯一の3次救急の受け入れを行っている救命救急センター(ER)があり、様々な基礎疾患を持っている患者が合併症を併発し、ERに搬送されたのち、ICU病棟で濃厚な治療を行うことになります。
ICUに入院している患者の特殊性としては、①病態が重篤である、②多種類の注射薬を中心とした薬物療法が必要である、③病態が刻々と変化するため処方変更が頻繁である、④臓器機能の低下・多種類の臓器サポート機器(透析・人工呼吸器など)の使用などにより通常と異なる薬物動態を示す場合が多いことなどがあります。そのため、一般病棟以上に薬学的管理は重要となり、薬の専門家として非常にやりがいのある病棟であると感じています。

病棟担当者(消化器内科担当)

消化器内科病棟は、内視鏡検査・治療、がん化学療法、緩和ケアを目的として入院している患者さんが多いという特徴があります。
入院時には、持参薬の確認や副作用・アレルギー歴、アドヒアランスや薬物相互作用の確認を行います。
業務内容では、がん化学療法を開始する前の治療スケジュールや副作用の説明、実際に副作用が出現した際の支持療法薬の提案等薬学的介入を行うことに力を入れています。
また、安全な治療に貢献するため、新薬等の情報を病棟スタッフに発信することも重要であると考えています。
以前、がんの患者さんの病室を訪問した際、「どんなに具合が悪くても、顔を見せに来てくれるだけで元気になれるよ。ありがとう。」と声をかけていただいたことがあります。この言葉は私が病棟薬剤師として活動している活力の源となっています。これからも一人でも多くの患者さんに喜んでもらえるような存在でありたいです。

若手薬剤師(入社1年目)

私がこの病院を選んだのは、学生時代の実務実習での出来事がきっかけでした。
当時、私は在学していた大学の所在地である石川県で実習を受けていました。石川県は関西寄りの方言が色濃い地域でした。生まれも育ちも北海道の私は、たった数年で方言を身に付けることは出来ず、特にお年寄りの方とのコミュニケーションに苦労しました。石川県出身で指導薬剤師の先生が、流暢な金沢弁で患者さんに警戒心を抱かせることなく、実に楽しそうにおしゃべりしている姿を見たときに、「こんな風に患者さんとお話しできるようになりたい」と思うようになりました。その背中に憧れて、私の地元である北海道での就職を決めました。
実際に入職してからは、患者さんとだけでなく職員同士のコミュニケーションにおいても、方言が円滑な業務を行うにあたって重要であると思うようになりました。(腎機能が『なまら低下』しているから疑義照会をする、食堂の日替わり定食は『ザンギ定食』だと教えてくれる同僚など、挙げるとキリがない!)釧路は自然が豊かで、夏は涼しく冬は雪が少ない、住みやすい街です。その釧路の中心部に近い場所で、地域に密着した医療を提供する一員として活躍できるようこれからも頑張っていきたいです。

若手薬剤師(入社2年目)

入社理由

市立釧路総合病院(以下、当院)は道東の拠点病院であり、救急医療も行う総合病院です。私自身、出身地が道東であった点、見学させていただいて他院より多くの事を学べると感じた点から当院を志望させていただきました。

仕事内容

主に調剤業務、病棟業務、持参薬鑑別業務、製剤業務、ミキシング業務、TDM業務などを行っています。2年目以降は病棟業務に当てられる時間が増える為、より臨床的な業務を学ぶことが出来ます。

やりがい

自身の疑義照会によって患者さんの不利益となる事態を回避した時はやりがいを感じます。また、他の医療スタッフの疑問点を解決することが出来た時、病棟業務で患者さんから感謝の言葉をいただいた時など、自分が少しでも必要とされていると感じた時は、やってて良かったと感じます。

就職希望者へ

当院は3次医療も行う道東最大規模の病院です。総合病院で様々な薬・病態を学びたい、救急医療に携わりたいとお考えの方は理想的な環境だと思います。少しでも興味を持った方は、一度見学に来てください!

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